<   2004年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

仕事で2週間、ヨーロッパへ。
東京から来る人とフランクフルト空港で待ち合わせのため、まずは一人で関空から、
ルフトハンザ航空で12時間のフライトに。
だが、フランクフルトで待ち人来ず。。成田発の便がトラブルで飛ばなかったそう。
c0077129_22342760.jpg

長ーい地下通路を進んで、またもや一人で国内線へ。これからボンを目指します。
ボンへは地元エアー、ユーロウィングのプロペラ機。
c0077129_22345435.jpg

バスで近づくも、まだ荷物を積み込んでる最中。
なんだか、様子がおかしい。。。
困り果てたポーズをしながら、なんと、積んでた荷物をほとんど降ろし始める!
げげっ!とりあえず、人は飛行機へ。・・・で、に、荷物は???
ボンについたら、予想通り自分の荷物は未着。
今日の夜中までにはホテルに届けるとのこと。(結局、荷物が来たのは翌朝でした)
出始めから、トラブル続きです。
c0077129_22493910.jpg

宿泊先のヒルトンボン。ですが、運営はホリディイン。うーん。いまいち納得できません。
c0077129_22495252.jpg

廊下がやけに広いです。
ホテルの朝食は2600円!もするので、ほとんど毎朝、ロビーカウンターに置いてある、
リンゴ(無料)が朝食になりました。
c0077129_22352015.jpg

旧西ドイツの首都であったとは思えない程、静かで緑の多い街。
c0077129_22353178.jpg

(土曜日に着いたこともあり)人と出会うことの方が難しいくらい。
c0077129_22354886.jpg

メインの広場にあるのが、ボンの市庁舎。
c0077129_2236133.jpg

ベートーベンの生誕地なのです。
c0077129_22364316.jpg

新聞販売機。どうやったら買えるのか、わかりませんでした・・
c0077129_22365827.jpg

市内の移動はバスか路面電車、またはタクシー。
c0077129_22372385.jpg

タクシーは皆ベージュカラー。ベンツEクラス、Cクラス、ボルボワゴンなどなど。
最終日の空港への移動はタクシーだったので期待していたのですが、、、
来たのがマツダのプレマシー。なんでやねん。
で、プレマシータクシーでもアウトバーンを200km/hで爆走。かなりびびりました。
c0077129_22394210.jpg

路線バスは、ほとんど時間どおりには来ないので、初日は仕事場へ電車で行くことに。
この路面電車、直後、地下にもぐり、地下鉄となります。
チケットは販売機で買いますが、電車はワンマン、かつ降りる駅にも駅員はおらず渡す
相手がいません。お客さんの善意で成り立っている、という感じ。
あと市内は自転車王国。
c0077129_22572544.jpg

車道と歩道の間に自転車専用道があり、ボケッとそこを歩いてると、
すぐチャリンチャリン鳴らされて、ホリが深い顔でにらまれる。余計に恐いよ。
で、幼児が乗るのは、後部座席でなく、サイドカーを後ろにつなげて走るタイプが主流。
c0077129_22574235.jpg

親はめっちゃ飛ばすので、後ろの子供はかなり揺れて怖いでしょうね。
c0077129_22361626.jpg

物価が高いことともあり、ハラが減ったら、英語の通じないマクドナルドか、UBIGという
パン屋、またはトルコ料理屋のケパプ。このケパブなかなかイケました!
そんなこんなで全然ぜいたくしないのに3、4日で1万円はあっさりと無くなってしまう程
物価が高いです。。
c0077129_22401935.jpg
c0077129_22402956.jpg

c0077129_2240077.jpg

c0077129_22404761.jpg

c0077129_22412074.jpg
c0077129_22413137.jpg

c0077129_224117.jpg

金曜の夜。広場でジャズコンサートがあったりと、なんだが、やっぱり文化が違います。
c0077129_22415620.jpg

すぐに1週間経ちました。土曜の朝は、朝市が開かれます。新鮮な野菜が並びます。
c0077129_2242532.jpg

ドイツでもスイカあるんですね。
c0077129_22421912.jpg

かっこいい警察官の女性!と思ったら、ただのチラシくばりのコスプレギャルでした。。
荷物をまとめて、次の仕事場、パリへ向かいます。

allphoto by PENTAX ist*D+FA35mmF2AL
[PR]
by buonoblu | 2004-05-30 13:02 | Europe
 6月5日パリへ移動です。
c0077129_1275355.jpg

 ボン空港は新興航空会社ジャーマンウィングが、ほぼ独占。この航空会社であればパリまで約5000円でいけます。安いですね。
 驚いたのが、座席がフリーなこと。好きなところに座っていいのだと。
 飲み物が有料なので要注意。CAが笑顔ですすめてくるが喜んで飲んだら、鬼の顔にかわり(ウソ)、すぐにお金を請求されます。
 でも、シートはレカロの革!お金のかけ方が、いさぎよいです。
c0077129_128879.jpg

 果てしなくでかい、パリのシャルル・ドゴール空港。
 規制がゆるいヨーロッパ、そしてアフリカからの玄関口なので、見たことのない航空会社の機体がウジャウジャとまっています。
c0077129_1281752.jpg

 市内に向かうバスに乗ったのが午後9時。でも、まだ夕日が。印象的な光でした。
c0077129_1282441.jpg

 翌朝、起きたら向かいはアパートメント。
c0077129_1283294.jpg

 ホテルは、第17区ポン・カルディネという下町にあるので、なんとなくパリで暮らしはじめた雰囲気です。
 ホテルのフロントでは、レートの看板はあるものの両替をしてくれないので・・仕事の昼休み、地下鉄にのって街の銀行へ。
c0077129_1284017.jpg

c0077129_1284775.jpg

 シャンゼリゼ通りの横断歩道から凱旋門をパシャリ。
c0077129_1285489.jpg

 世界から訪れる観光客でいっぱいです。
c0077129_129173.jpg

 シャンゼリゼ通りのルイヴィトンは改装中。
c0077129_129875.jpg

 工事中の幕代わりの装飾がこれです。すごい主張。
c0077129_1291468.jpg

 同じくシャンゼリゼにある、プジョーショールームにあった草をまとった206に驚き。
c0077129_1292133.jpg

 お腹がすいたので、パリのマクドで昼食。えーと、シャンゼリゼに何しに来たんだっけ?
c0077129_1292873.jpg

 パリは地下鉄がむっちゃ便利。1回券はビエといい、1.3ユーロ(1ユーロ140円)。
 10回券はカルネといって10ユーロ。
 路線によって違うが、下りたい時は扉横のレバーかボタンを押して、ドアを開けます。
 自分の判断で出来るので、皆、電車が止まりきる前に開けて、降りるのがパリジャンのようです。ラフな感じがカッコいいです。
c0077129_1293581.jpg

 ホテル近くのレストランでスタッフみんなと晩飯。
c0077129_1294199.jpg

 パリでよく見かけるシーンは、キスシーンと、おじさん同士でしゃべりまくってるシーン。
 パリに来て5日目。仕事から戻った夜8時からちょっと遠出の晩御飯へ。
c0077129_12101886.jpg

 まずはモンマルトル広場近くにある、サクレ・ク―ル寺院へ。
 この寺院、完成まで40年もかかったというロマネスク・ビザンチン様式のすばらしい寺院。
 中に入ると、たまたまシスターと信者が聖歌をうたっていました。
 内装の壮麗さと響き渡る歌声に、一緒に行った男3人感動。皆、ほぼ泣きかけでした。
c0077129_1210257.jpg

 ここは、小さなケーブルカーに乗ってあがる場所にあり、パリの街が一望できます。
c0077129_12103385.jpg
c0077129_12104150.jpg

 しばらく歩くと広場周りに絵描きがいて女性が似顔絵を書いてもらっている。
 通り過ぎながら見ましたが、さすが芸術の都。男でも書いて欲しくなる程レベルが高いです。
c0077129_12104853.jpg

 広場中央にあるオープンレストランで食事をしエスカルゴを食す。
 小学生の時神戸で食べて以来だが 、これまた本場の味!セ・ボーンです!
c0077129_12105523.jpg

 仕事で知り合ったセリーヌ。20歳の学生さん。
 フランス語の発音を教えてくれたので、日本語を教えてあげました。
 来月、台湾に行くらしく、覚え始めた中国語と教えてあげた日本語がごちゃまぜになって、髪をかきむしる姿がチャーミング。一転タバコを吸う時は「裏セリーヌ」の如し、けだるい雰囲気。
 パリジェンヌですね。
c0077129_1211244.jpg

 夜にはじめてフリーな時間が作れたので、疲れた足を引きづり、向かうはルーブル美術館。
 月と水曜日は遅くまで開館しています。
 行ってみて、感動!感動!あまり詳しく書きません。写真だけで。
c0077129_1211845.jpg
c0077129_12111584.jpg
c0077129_12112261.jpg
c0077129_12112957.jpg
c0077129_12113615.jpg
c0077129_12114545.jpg

 元々は王家の美術品の所蔵書庫として建てられ、その後、宮殿に改修。
 革命後の1793年から美術館として公開されたらしいですね。
c0077129_12115132.jpg

 夜9時半のパリの夜。美しすぎます。
c0077129_12115859.jpg

 夜中になりましたがエッフェル塔まで歩きました。地下鉄の最終でホテルへ帰ります。

 ホテル横の駅は、地下鉄と国鉄が乗り入れており、たまに地下鉄のホームに、「世界の車窓から」に出てきそうな、2階建てのデカイ電車がはいってきます。
 これに乗ったら最後、スペインくらいまで行くんじゃないかとビビってしまうが、ちゃんと地下鉄の券でいける国鉄の通勤電車でした。
c0077129_1212612.jpg

 最終日、その国鉄にのり、終着駅サン・ラザール駅へ。トタン屋根でいまいち威厳はないですが、規模はモンパルナス駅に次いでの大きさのようです。
c0077129_1212132.jpg

 パリの「三越本店」みたいな「ギャラリーラファイエット」デパート。
c0077129_12122073.jpg

 デパートとは思えない建物です。
c0077129_12122787.jpg

 そのラファイエット前で、バーをぐるぐる回して音楽を鳴らす、おじいさんとその一団。
c0077129_12123332.jpg

 犬とネコと鳥が爆睡中ですが、みな本物です。
c0077129_12124185.jpg

 この人を見れただけでもパリに来た甲斐があったくらい、印象に残る一枚。
 ぜひ、もう一度来たいと思う、パリの1週間でした。 

allphoto by PENTAX ist*D+FA35mmF2AL
[PR]
by buonoblu | 2004-05-30 07:25 | Europe
←menuへ